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勝率93%の元敏腕弁護士書記が教える

顧客から訴えられても、

絶対に負けない秘密の方法

あなたは、

顧客から訴えられたとき、あなたの不利益を最小限にする方法を知っていますか?

 

もしあなたが無形商品・サービスを扱うビジネスをしているなら、

あなた独自のノウハウ、技術、財産、権利を守る方法を知っていますか?

 

実は、これらの問題を解決する方法は一つです。

 

事業をしている多くの人が、訴訟リスクを抱えています。

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ある人は独自のノウハウ、サービスを提供し、6ヵ月間の講座を開催しましたが、

講座終了後、顧客から「思っていたほど成果が出ない」という理由で、消費者センターに訴えられ、合計180万円もの金額を賠償する事態に陥ってしまいました。

 

 

もしあなたが身に覚えのない理由で顧客から訴えられ、ある日突然、消費者センターや弁護士から連絡がきたら、どう対処しますか?

 

 

圧倒的に消費者の権利の方が強い法律のもとで、

対処の仕方を間違えると、相手の言うがままにせざるをえなくなり、

最悪の場合、民事裁判で何百万円、何千万円の賠償金を払わなければならないこともあります。

 

そうなるとその先は恐ろしいことになります。あなたの大切な財産と時間が奪われていってしまうのです。

 

もしあなたが無形商品・サービスを扱う職業で事業をしているなら、必ず顧客から訴えれる可能性があるということ頭に入れておかなければなりません。

 

間違っても、顧客から訴えられることを想定せず、何の対策もしないまま、ビジネスをそのまま続けてはいけません。

これらの問題は、事業をしている人、

特にコーチ、コンサルタント、カウンセラー、セラピスト、教育ビジネス、スクールビジネスといった無形商品・サービスを扱う職業をしている人の多くが抱える大きな問題です。

 

ここでは、
なぜ無形商品・サービスを扱う職業の人の多くが顧客から訴えられて、大きな問題を抱えるのか。そして、


 

その問題を解決し、

 

もしあなたが顧客から訴えられても、絶対に負けない、あなたの財産と権利を守る方法についてお伝えします。

 

私はこれまで、弁護士事務所で、法律文書、裁判書類を作成するパラリーガル(弁護士書記)として働いてきました。

元は貿易会社で輸出入の複雑な書類を作成し許可を得る業務を行なっていたのですが、弁護士事務所のヘッドハンティングを受けパラリーガルとして法廷書類を作成する業務にあたることになりました。

 

実際の裁判はテレビで見るような法廷で論舌を戦わせて真実を暴いていく派手なものではなく、裁判の9割は書類で決着がつきます。

つまり、私のようなパラリーガルが作成する起訴文や反論文で、勝訴や敗訴が決まっていくのです。

 

私の場合、不利な訴訟に対する示談も含めると勝率93%と、圧倒的な結果を出し続けてきました。

なぜ、こうした結果を残すことができたかというと、私だけしか知らない“勝てなくとも負けないポイント”を押さえていたからです。

 

これからもしあなたが顧客に訴えられても、絶対に負けない方法について話していきます。

 

でもその話をする前に

あなたに話しておかなければならないことがあります。

 

それはなぜ無形商品・サービスを扱う職業の人の多くが顧客から訴えられて、大きな問題を抱えるのかという話です。

 

でもこの話は多くの人にとって、ちょっと耳の痛い話でもあります。

ですので・・・

あなたが無形商品・サービスを扱う職業で事業をしているなら、

少し心の準備をしてから、この話を聞いてください。

 

また、この話は、あなたが自分の財産、権利を守ることに直結します。

ですから心の準備が出来次第、すぐにこの続きを読んでください。

準備はいいですか?

もしあなたが顧客から訴えられたら・・・

    Work    

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まず無形商品・サービスを扱う職業の人が絶対に頭に入れておかなければならないことについてです。

 

これは無形商品・サービスを扱う多くの人が忘れがちになっていることです。

 

それは・・・

 

どんなに良い商品・サービスを提供しても、それが目に見える形ではない無形商品・サービスである限り、顧客から訴えられる可能性があるということです。

これは最初に頭に入れておかなければなりません。

 

 

実際、無形商品・サービスを扱う事業をしている人の最大の課題は、

「どうやって自分のオリジナル商品・サービスを売るのか?」

「どうやってお客様満足度を高めるのか?」

ということなのですが、

 

これと同じように、「顧客から訴えられた場合はどうすればいいのか」を考える必要があります。

 

理由は簡単です。

 

現在の法律では法人よりも個人、事業者よりも消費者の権利が守られているからです。

 

つまりたとえ、あなたに非がないことでも、理不尽な理由であっても、事業をしている以上は常に顧客から訴えられるリスクが付きまとうということです。

 

 

 

しかし、訴訟に備えて、事業をしている人はほとんどいません。

 

 

 

もちろん、例外はありますが、

ほとんどの人は、お客様のことを一生懸命考えて、独自のノウハウ、技術を生み出して、オリジナル商品・サービスを創り上げることに力を注いでいます。

 

 

 

でもあなたが苦労して、どんなに良いオリジナル商品・サービスを創り上げたとしても、顧客から訴えられるリスクが下がる訳ではありません。

 

 

 

あなたがどんなに一生懸命考えて、商品・サービスを提供しても、それがお客様から訴えられないことにつながるかどうかは別問題だからです。

 

 

 

ですので、今あなたが無形商品・サービスを扱う職業で事業をしているなら、

 

 

 

「どう売るのか」、「どうやってお客様を得るのか」を考えるのと同じように、

 

「顧客から訴えられた場合はどうすればいいのか」を考える必要があります

 

 

 

あなたがどんなに苦労して創り上げたノウハウ、商品、サービスでも、顧客から訴えられれば、最悪の場合、何百万円、何千万円というお金を失うばかりか、ビジネスを続けることができなくなってしまうからです。

 

 

それに、顧客から訴えられるのは必ずしもあなたに非があるわけではありません。身に覚えのない理不尽な理由で顧客から訴えられることは多々あります。

 

 

 

ぶっちゃけて言えば、

「被害者ビジネス」と呼ばれる、最初から賠償金目当てで、わざと訴えてくる人は一定数います。

 

ですので、もしあなたが無形商品・サービスを扱うビジネスをしているなら、顧客から訴えられるリスクを必ず頭に入れておかなければなりません。

もしあなたが苦労して創り上げたものが他人に盗まれてしまったら・・・

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無形商品・サービスを扱う多くの人が忘れがちになっている問題はまだあります。

 

 

 

それは、苦労して、一生懸命創り上げた商品・サービスを他人に簡単に盗まれてしまうことです。

 

無形商品・サービスを扱う多くの人は、独自のノウハウ、技術、商品、サービスを創り上げることに意識を集中させていますが、それを守ることを意識している人はほとんどいません。

 

 

 

確かに、お客様のために自分だけの独自のノウハウ、技術、商品、サービスを創り上げることは大切です。

 

 

 

しかし残念ながら、世の中にはあなたが必死で創り上げたものを平気で盗む人がいます。

 

 

 

実は私がパラリーガルとして働いていた時、相談が多かったトラブルは、自分が苦労して、一生懸命創り上げた独自のノウハウ、技術、商品、サービスを他人に盗まれ、それをどうにかして取り戻したいというものでした。

 

 

 

しかし事前に自分の権利、財産を守る手段を準備しておかなければ、他人に盗まれてからでは、できることはそう多くありません。

 

 

たとえ訴訟を起こしたとしても、勝つことは難しく、仮に勝てたとしても、あなたの貴重な財産や権利、時間を取り戻すことはできません。

 

 

つまり、独自のノウハウ、技術、商品、サービスを創り上げることだけでなく、それを守ることを考えておかないと、無形商品・サービスを扱うビジネスを長く続けることはできないのです。

 

ある人は、一生懸命考えて、自分だけのノウハウを開発して、セミナー、講座で提供していましたが、それを受講者の一人に無断で丸パクリされるだけでなく、商標登録までされてしまい、自分が開発したものなのに、二度と使えなくなってしまう事態になりました。

 

そしてまたある人は、苦労して、自分の後継となる人材を育成したにもかかわらず、無断で他者からの引き抜きにあい、貴重な人材も独自のノウハウも奪われる結果になってしまいました。

 

これらのトラブルが及ぼす損害は計り知れません。

 

 

 

無形商品・サービスを扱う事業をしている人でこのような法的トラブルに巻き込まれる人に共通して言えること、

それは「自分の権利、財産を守る手段」を用意していなかったということです。

 

 

 

しかもこれらのケースは決してレアケースではありません。

無形商品・サービスを扱う以上は誰でも起こる可能性があるものです。

 

 

 

しかしそんな事態になっても、守る手段がなければ、あなたも同じように大きな損害を受けて、ビジネスを続けることができなくなってしまいます。

 

 

 

理由は簡単です。

 

 

 

トラブルが起こってから対処しても、対応が後手後手になってしまい、自分が知らない間にすでに取り返しのつかない状態になってしまっているからです。

 

 

 

最悪の場合、自分が創り上げた独自のノウハウ、商品、サービスにも関わらず、二度と使えなくなってしまい、今ある収入が突然ゼロになってしまうのです。

 

 

これは全て自分の権利、財産を守る手段を事前に準備していないことによって起きます。

 

 

しかし事前に、適切に自分の権利、財産を守る手段を用意することができれば、

トラブルが起こっても状況は全く違ったものになります。

だからまずはビジネスを始める前にそれを守る手段を準備しておくことが大切なのです。

 

 

今、あなたがどんなサービス・商品を提供しようとしているかは分かりませんが、

もしあなたが無形商品・サービスを扱う職業で事業をしているなら、この先、自分の力で何十年も稼ぎ続けなければなりません。

 

 

その稼ぐ柱となるあなたの独自のノウハウ、商品、サービスは何としても守らなければならない、あなただけの権利です。

 

 

独自のノウハウ、技術、商品、サービスを創り上げることと同じように、事前にそれを守る手段を用意する。実はそれが一番安全に無形商品・サービスのビジネスを続けられる方法なのです。

これらの問題の解決策はたった一つです・・・

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では、これらの問題を避けて、あなた独自のノウハウや技術、商品、サービス、権利を守るにはどうすればいいのでしょうか?

 

あなたはどう思いますか?

 

私はこれまでのパラリーガルとしての経験から、

無形商品・サービスを扱うビジネスでトラブルが起きるリスクをきわめて低くおさえる方法を知りました。

 

 

 

それは

 

 

 

あなたのビジネスの独自性、特殊性の内容を反映した、

あなただけの契約書を作ることです。

 

 

 

なぜなら

あなたの無形商品・サービスを扱うビジネスの独自性、特殊性の内容を反映した、

自分だけの契約書を持つことができれば、

 

たとえ顧客から訴えられたとしても、

苦労して創り上げたオリジナル商品・サービス無断で他人に使用されそうになっても、

 

契約書を根拠に、あなたの権利を主張して、交渉を有利に進め、あなたの不利益を最小限に抑えることができるからです。

 

 

 

つまりあなただけの契約書を持つことで、

様々な法的トラブルからあなたを守ることができるのです。

 

 

 

あなたが無形商品・サービスを扱うビジネスを長く安全に続けられるかどうかは、

自分だけの契約書を持っているかどうかにすべてがかかっているのです。

 

そうは言っても、あなたは「契約書」という言葉を聞いて、

 

「ネットにたくさんある契約書のひな形を使えば大丈夫。」

「他者の契約書を少しいじれば、何とかなる。」

 

と思っているかもしれません。

 

ではネットにたくさんある契約書のひな形や他社の契約書は本当にあなたのビジネスの独自性、特殊性の内容を反映したものになっていますか?

 

 

 

形だけのものになっていて、スキだらけ、穴だらけの契約書になっていませんか?

 

 

 

そんな契約書であなたの権利を本当に守ることができますか?

 

 

あなたのビジネスの独自性、特殊性の内容を網羅した契約書でなければ、あなたの権利、財産を本当に守ることはできません。

 

 

穴のある契約書は世の中にたくさん溢れていますし、あなたが思っているより、はるかに消費者、顧客の権利は手厚く法律で守られています。

 

もし私が逆の立場で、顧客から訴えを依頼される立場だったら、依頼者に1円でも多く利益になるように、徹底的に穴を探し、一つ残らず突きます。

 

だからこそネットのひな形や他社の契約書のコピーではなく、あなたのビジネスの独自性、特殊性の内容を反映した、あなただけの契約書を持つことが必要不可欠なのです。

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しかし、

もしかするとあなたは

 

「法律のことはよく分からないし。自分で契約書を作るなんて無理だ」

 

と感じたかもしれません。

 

 

確かに契約書に使われる言葉は、難解で、内容を理解し、それを作るのはとてもハードルが高いものです。法律の文書は理解しにくい言葉のオンパレードだからです。

 

ましてや、自分だけの契約書を作るわけですから、法律文書の経験がないと、何を書いたらいいか分からないのも当然だと思います

 

 

 

でも、大丈夫です。

 

 

ここまで読んでくれたあなたが

自分だけの契約書を手に入れたいと思うなら、次の2つの選択肢があります。

 

 

 

1つ目の選択肢は

契約書の作成を弁護士に依頼することです。

 

法律の専門家である弁護士に依頼することで、法的に問題のない契約書を作ってくれます。

 

ただし、弁護士に依頼する場合は当然ですが、費用がかかります。

無形商品・サービスを扱うビジネスの契約書を作る場合は150,000円~300,000円が相場です。

 

もしかするとあなたは「書類を作るだけで、そんな費用がかかるの?」と思ったかもしれません。

 

しかし、実際にこの契約書の作成、リーガルチェックを行うのは、弁護士ではなく、かつての私のようなパラリーガルの人たちです。弁護士に依頼すると、その人たちの人件費や経費も相まって、料金は高くなってしまうのです。

 

また弁護士は契約書の作成を単体で請け負うことはあまりありません。

 

 

なぜなら近年、弁護士の生存競争も激しくなり、継続的に料金が発生する顧問契約に力を注ぎ、書類作成等の単発の依頼をあまり重要視しない人が増えているからです。

 

それでも、あなたがもし懇意にしている弁護士がいる場合は、あなたの依頼を受けてくれる可能性があるので、一度頼んでみる価値はあると思います。

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2つ目の選択肢。

それはもっと確実で、リスクのない方法です。

 

それは

あなただけのオーダーメイド契約書作成サービス『TEPPEKI』です。

 

 

このサービスは2年間で150件以上の民事事件に関わり、300人以上の経営者、起業家の相談に立会い、様々な契約書を作成してきた元パラリーガルの私が、無形商品・サービスを扱うビジネスをしている人で、きっちりとした契約書がないために、

 

自分独自のノウハウ、技術、商品、サービスを無断で盗まれる可能性がある人、

顧客とのトラブルで訴えられる可能性がある人、

自分の財産、権利を守れない可能性がある人

を守るために提供するものです。

 

 

 

私はこれまでに契約書を作成するだけでなく、逆に相手の契約書の穴を徹底的に突き、依頼者に利益を残すための仕事も数多くしてきました。

 

ずっとそれを仕事にしてきたからこそ、高い勝率を誇る弁護士書記として、必要とされてきたのです。

そしてだからこそ、相手が突いてこようとする穴を徹底的に埋めた、本当にあなたの権利と財産を守る契約書を作ることができます。

現行法上、圧倒的に有利なのは、事業者ではなく消費者です。

 

そんな法律の中で、事前に法律の穴を徹底的に塞ぎ、事業者の権利を守り、不利益、損害を最小限にすることができるのが、このサービスで作成できるあなただけの契約書です。

オーダーメイド契約書作成サービス『TEPPEKI』であなたが手に入れられることは・・・

  1. 顧客から訴えられたとしても、あなたの不利益を最小限に抑える。

  2. 独自のノウハウ・技術、無形のオリジナル商品・サービスを盗まれるのを防ぐ。

  3. 独自のノウハウ・技術をあなたが望むカタチでフランチャイズ化・協会ビジネス化できる。

  4. 自分より資金力、知名度がある相手とも対等に交渉できる。

  5. 他者との法的トラブルのリスクを限りなく抑える。

  6. 法的トラブルがあっても、あなたの財産、権利を守る。

  7. あなたが付き合いたくない相手を排除できる。

  8. 自分に非のない事柄で、損害を受けることを防ぐ。

  9. あなたが受けた損害に対して、賠償を請求することができる。

  10. あなたのビジネスを安全に長く続けることができる。

 

これが『TEPPEKI』サービスによって手にできる現実です。

この他にもあなたのビジネスに則した契約書があることによって、顧客に信頼を与えることができ、あなたは社会的信用を得ることができます。

 

また『TEPPEKI』サービスは法的にあなたの権利を保護するだけでなく、分かりやすさも追求しています。

 

難解な法律用語ばかりを使って、依頼者のあなたにとって、内容が理解できない契約書では意味がないからです。

 

『TEPPEKI』サービスでは、緻密にヒアリング、コンサルティングを行い、あなたのビジネスを全てカバーする、あなただけの契約書を提供します。

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『TEPPEKI』サービス体験者の声

株式会社ANDRYU 代表取締役 田中 克成 様

 

 

 

 

理不尽な63万円の返金要請。さらに悪評を吹聴。

 

私も以前、理不尽なクレームで60万円を返金した経験があります。

当時は個人事業主だったため、すぐに返済できる手元資金がなく、毎晩の電話と、彼のメルマガや私も参加しているメーリングリストで、名指しで一方的な経緯を書かれ、多くの信用まで失ってしまいました。

クレームの理由は、「サービスが聞いていたのと違う」というものでした。4ヶ月間ものサービスを受け終えた後、半年以上も経ってからです。

当初は「ふざけるな」程度にしか思っていませんでしたが、弁護士が出てきて「契約書を交わしていないと言ってるのですが控えはありますか?」という台詞で、私が圧倒的に不利な立場にいる事態を把握することになりました。

 紹介者まで巻き込まれ、電話やメールでの催促、悪評の吹聴は完済するまで続きました。口コミは途絶えて、収入もガタ落ち。もちろんその期間、精神的にもガタガタだったことは想像に難くないと思います。

 

あれ以来、数万円を超えるサービスでは必ず契約書を交わすようにしています。特にサービス内容とお金の項目に関しては、実際にクライアントの目の前で読み上げ、赤のマーカーでお互いに確認し合ったことを分かるようにしています。

例えそれが仲の良い友人であったとしても、関係性とお互いの利益を守るためにもそうしています。

最初は面倒くさいと思ったのですが、やってみるとクライアントも安心して契約してくれますし、特に、会社経営者との契約の際には契約書はあって当然。契約書も交わさず請求書を送ることは不信感を抱かせるということも学びました。

 

たった数分間の説明とハンコを押す作業だけで、利益だけではなく信用も守れる上に、この6年間、前述したようなトラブルは皆無ですから、時間も精神的な健康も守られています。

 

そうは言っても、現行の商法では裁判を起こせば、消費者が圧倒的に有利であることはよく知られた事実です。

 

いつなんどき、理不尽なクライアントに遭遇して、訴えを起こされるか分かりません。準備がなければ、相手の言いなりに泣き寝入りする他にないことは、私が既に体験済みですから、先に備えておくことを強くお勧めします。

 

 加納翔くんは、勝率93%の弁護士書記でした。彼が作成する書類だけで次々と裁判が終わっていく。多くは、こちらの望み通りの条件の示談で終わらせることに特別長けていたそうです。 つまり、「これ以上続けることはデメリットでしかない」という明確な未来を、相手方の弁護士に直視させる天才的なリーガルライターです。

 

そんな彼が、最も守ることが難しい無形商品を扱うサービス提供者向けの契約書作成サービスを始めたと聞き、直ぐに契約書の見直しを依頼しました。丁寧にヒアリングしてくれ、考えてもみなかった契約の穴を、短時間で複数指摘してもらえました。

 

理不尽な言い掛かりにお金で解決するのは簡単ですが、その事実が足枷となって信頼を失墜させられることは、自分だけのためではなく、家族や社員、ほかのクライアントのためにも回避するべきです。

 

 最悪を想定して準備をしておくことは、経営者として最低限の責任だと教わったことがあります。

 

 「今はまだいいや」「自分に限っては有り得ない」 そうやって緊急ではないが重要なことを先延ばしにせず、出来ることをやって備えておくことを強くお勧めします。

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これがあなただけの権利を守れる

オーダーメイド契約書作成サービス『TEPPEKI』です!

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気になる料金ですが、

 

一から完全にカスタマイズして、作成する場合はヒアリング&コンサルティング込で

 

 

98,000円(税込)~(ヒアリング後見積り)です。

 

 

 

 

そしてひな形をベースにして、あなただけの契約書にカスタマイズしていく場合は

ヒアリング&コンサルティング込で54,000円(税込)ですが、

 

 

 

初回は29,800円(税込)で作成させていただきます。

 

 

あなたが納得できる契約書ができるまで、完全サポートします!

​修正、変更は何度でも可能です!

 

あなたがもし

 

・自分独自のノウハウ、技術、商品、サービスを他人にパクられたくない

 

・法的トラブルから自分の財産、権利を守りたい

 

と思っていて、

 

あなたのビジネスに沿ったあなただけの契約書を手に入れたいなら、

 

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※ご注文完了後、E-MAILにてヒアリングの日程をご相談させていただきます!

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ここまで読んでくれたあなたにさらに良いお知らせがあります!

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でも、もしかするとあなたは、本当に自分の権利を守れる自分だけの契約書なんて作ることができるのか?と不安に思っているかもしれません。

 

 

ですが、心配はいりません。

 

 

このオーダーメイド契約書作成サービス『TEPPEKI』は、無形商品・サービスを扱うビジネスをしている人の独自性、特殊性を全てカバーし、権利を守るためのものです。

そのため契約書の作り方が分からなくて困っている人、契約書がなくて困っている人をできるだけ多く守りたいと思っています。

 

 

ですので、まずは契約書がどんなものかを確かめられるように、

コーチ、コンサルタント、カウンセラー、セラピスト、スクールビジネス、それぞれの職業向けに、

 

全般的な内容を網羅した契約書のサンプルをご用意しました。

 

まずはこのサンプルを使って、契約書がどんなものなのか確かめてみてください。

 

サンプルと言っても、リーガルチェックはすでに完了しているものなので、もしあなたのビジネスの内容に合致するものであれば、あなたはそのサンプルをそのまま契約書として使用することができます。

 

 

そして効果を実感し、自分の商品・サービスの特殊性、独自性をきっちりと反映させた自分だけの契約書がほしいと感じてから、オーダーメイド契約書作成サービス『TEPPEKI』に申し込んでも遅くはありません。

 

 

サンプルの料金は各5,000円(税込)です。

さらにサンプル購入後、オーダーメイド契約書作成サービス『TEPPEKI』に申し込んでくれた方には、サービス料金から5,000円を割引させていただきます。

 

 

 

万が一効果を実感できなければ、オーダーメイド契約書作成サービス『TEPPEKI』に申し込んでいただく必要はありません。申し込むかどうかは、あなたが決める事ができます。

 

 

 

しかし、私は自分の経験から断言できますが、あなたが自分だけの権利を守れる契約書を手に入れることは、あなたが無形商品・サービスを扱うビジネスを安全に長く続けられることに直結します。一生使えるツールです。

 

 

これからの長い長い、人生のなか、あなたが手に入れるあなただけの契約書は、きっとあなたのビジネスを守ってくれることでしょう。

 

 

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ですので、まずはサンプルを ダウンロードして、試してみてください。

 

 

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注意 契約書サンプルはリーガルチェックがすでに完了したものです。会社名、個人名、サービス名、商品名等の空白になっている箇所以外に、無断で手を加えたり、修正した場合は、契約書の効力が無効になる恐れがあります。無断で契約書サンプルに手を加える、もしくは修正し、契約書の効力が失われた場合に発生するいかなる損害につきましても、当方では一切責任を負えませんので、ご了承ください。

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